第二章~洞窟~

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~村のはずれの洞窟前~ ( ^ω^)「到着だお。」 ('A`)「昼間だってのに中は真っ暗だな…当たり前だけど」 ( ^ω^)「ランプ持ってきたから大丈夫だお!」 ('A`)「でも…」 ヒュゴォォォォォォ! ('A`;)「ほら、なんか気味悪い音聞こえるし…」 (´・ω・`)「風が洞窟内を吹き抜ける音でしょ。」 ( ^ω^)「もしかして…いやまさかとは思うけどドクオさんwww怖いんですか?ww」 (゚A゚;)「バッカオッメチッゲーヨ!!タダオメーラノコトシンパイシタダケダシ!コエーワケネーダロ!ツカマジコワイトカマジアリエンシ!マジソーユーノネーシ!!」 (´・ω・`)「そっか。じゃあ僕らは大丈夫だから早く入ろうよ?」 ('A`;)「え…うん…でもさ…」 ( ^ω^)「じゃあ僕とショボンで入って来るからドクオはここで待ってるお。」 (´・ω・`)「そうだね。じゃあドクオ、行ってくるからここで舞っててね。」 スタスタ ('A`;)「…こんなところで一人で踊っていろと…?」 ('A`;)「…ったく…。…わーったよ!俺も行くから!」 ダッ
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