第二章~洞窟~

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~洞窟内~ ピチョン…ピチョン… ( ^ω^)「だいぶ歩いてるけど…なんもない、ただの岩肌が続くだけだお…」 (´・ω・`)「そうだね…飽きてきたな…」 ('A`)「じゃあ…帰りません…?」 ( ^ω^)「いーや!イチバン奥までいくお!」 ('A`;)「なにそのやる気…」 (´・ω・`)「もしかしたら大長老様がこっそり貯えたお宝があったりするかもよ…?」 (´゚ω゚`)「グヘヘヘヘ!」ジュルリ (;^ω^)「ショボン、キャラが…」 (´・ω・`)「おっと」 ('A`;)「ふーん、お宝ねぇ…」 ('A`)「…お、分かれ道」 ( ^ω^)「ホントだお!…三つに別れてるのかお…」 (´・ω・`)「まぁ、ここは無難に三方向にそれぞれ別れようよ。」 ('A`)「なん…だと…?」 ( ^ω^)「そうだおね。じゃあ僕は右に行くお。」 (´・ω・`)「じゃあ僕は真ん中。」 ('A`)「わかりましたよ…一人で行きますよ…左ねハイハイ…」 (´・ω・`)「じゃあまた後でね。」 ( ^ω^)ノシ「バイブー」 (;A;)(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…)
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