第二章~洞窟~

5/10
前へ
/19ページ
次へ
一方その頃… ~洞窟内・別の場所~ ドンッ (;A;)「ぎぃぃぃやぁぁぁ!!!!!」 (´゚ω゚`)「うぃやぁぁぁぁ!!!!」 (´・ω・`)「って…なんだ、ドクオか。」 (;A;)「ウボァー!!!!!」 (´・ω・`)「どうやら」 (;A;)「いやぁぁぁぁ!!!」 (´・ω・`)「僕たちの進んだ」 (;A;)「殺さないでぇぇぇ!!!!」 (´・ω・`)「道は途中で」 (;A;)「チョゲップリィィィィィィ!!!!!」 (´・ω・`)「繋がってたみたいだね。」 ('A`)「ムルムルワカワカワッカワカー」 (´゚ω゚`)「うるせぇ!!いい加減目覚めなさい!!ぐだぐた言ってぇーと掘りやがんぞコラ!!!」 (゚A゚)「ほ、ほ、ほ、掘らりるれろー!!!!」 (´゚ω゚`)「フヒヒwwwいいケツしてんじゃないの!ではまず我が自慢の MY SON をしゃぶ…」 クエエッ!クエ~ (´・ω・`)「…あれ?今の、チョコボの鳴き声だよね?」 ('A`)「お、おう。」 クポポ、ポポポ~ ('A`)「お、今度はモーグリの鳴き声。」 (´・ω・`)「この先からだよね?…ほら、行ってみようよ。」 ('A`;)「はいはい了解…」(何を言っても無駄なんだろうな…)
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

66人が本棚に入れています
本棚に追加