第二章~洞窟~

6/10
前へ
/19ページ
次へ
コツ…コツ… (´・ω・`)「だいぶあるいたけど…なにもいないね。」 ('A`)「空耳だったのかね?」 (´・ω・`)「そんなはずないさ。ドクオだってさっきしっかり聞いたでしょ?」 ('A`)「まあな…でも」 クェエ~ (´・ω・`)「!まただ!」 ('A`;)「しかも今度は近いぞ」 クポポ~ (´・ω・`;)「…ねぇ。」 ('A`;)「な、なんだよ?」 クエックエッ (´・ω・`;)「鳴き声が近づいて来てない…?」 ('A`;)「俺も思った…でも!たかがモーグリとチョコボだろ!?」 (´・ω・`;)「だ、だよね。」 (´・ω・`)(…ん、もしかしたら…) (゚A゚;)「!!!今!なんかがそこの岩陰に隠れた!!」 (´・ω・`)「…じゃーんけーん」 ('A`;)「え?」 (´゚ω゚`)o「ポン!」 ('A`;)v「うわ!」 (´・ω・`)「よし。てめーの負けだ。さっさと見てこいや」 ('A`;)「ででででも」 (´+ω+`)「後ろの処女をロックオン☆」 (;A;)「うわぁぁぁぁあん」
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

66人が本棚に入れています
本棚に追加