第二章~洞窟~

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('A`;)(ダイジョブダイジョブ~) ( A ;)(ただの…チョコボとモーグリに…決まってる!!) ('A`#)「うぉおおおお-…」 バッ ( ゚∀゚)「ぅおおおっぱいぃぃ!!!」 (;A;)「おっぱいやあああああ!!!!」バタッ ( ゚∀゚)「wwww流石ドクオwww気絶しやがったwwwwうぇwwっうぇwww」 (´・ω・`)「やっぱりジョルジュか!」 ( ゚∀゚)「ん、やっぱりショボンは気付いてたか!」 (´・ω・`)「少し時間がかかったけどね。ジョルジュは昔から鳴きまねが上手いから。でもどうしてここに?」 ( ゚∀゚)「へへっwおまえら探してたらぶらぶらしてたら9ページのところを偶然見つけてな、先回りしておどかしてやろうとおもってな。…あれ?ブーンはどした?」 (´・ω・`)「カクカクシカジカウッフンアッハンエッチー」 ( ゚∀゚)「小説って便利!…てかおかしいな、俺が入って来た時はずっと一本道で分かれ道なんかなかったぞ。」 (´・ω・`)「暗かったから見落としたんじゃない?」 ( ゚∀゚)「うーん…」 イヤァァァァァ!!らめぇぇぇ!! (´・ω・`)「今度はブーンの声だ!」 (;゚∀゚)「悲鳴みたいだったな…行ってみようぜ!」 (´・ω・`)「うん!」
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