プロローグ

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~翌日~ 「大長老様!予言をいただきに来ました!」 「…おぉ、話は聞いておるよ。その子の名はホライゾン君だったかな?元気な赤ん坊じゃの。」 「ありがとうございます。では、よろしくお願いします。」 「うむ。ではこの鏡の前へ」 「はい。」 (*^ω^)「ばぶ、ばぶ」 ピカァァァァァ! 「…!!この子か!(ボソッ」 「え?大長老様、今なんて?」 「予言の内容はどうだったんです?」 「…この子はな……」
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