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プロローグから十五年後…ホライゾンは十五歳、立派な好青年になっていた。
ブーーーーーーーン
⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃
( ヽノ
.ノ>ノ
三 .レレ
( ^ω^)「おーい、ドクオー!!」
('A`)「んー?あんだよブーン。」
(^ω^)「このあだ名の理由は言わずもがなだお」
('A`)「誰に向かって喋ってんだよwwwキメェww」
( ^ω^)「その顔に言われとうないわwww」
('A`)「…」
( ^ω^)「……すまない」
('A`)「…まぁ許そう。それよりなんか用があったんじゃないのか?」
( ^ω^)「そうだお!ショボンとジョルジュを呼びにいくお!」
('A`)「いいけど…なにすんだよ?」
( ^ω^)「まだ、ひ☆み☆つ、だぞ☆」
('A`)「そっか、んじゃいこーぜ」
( ^ω^)「ちょwwドクオ君ドライwwwパンツもカピカピドライっすかwww」
('∀`)「フヒヒwサーセンww」
( ^ω^)「wwwwんじゃまずショボンん家から行くお!(笑顔キメェw)」
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