788人が本棚に入れています
本棚に追加
A「こぉき、、、俺もぉ、お前の中に挿れたい。いい?」
余裕のない仁の声
俺の穴は、仁のモノをすぐにでも受け入れられるほど、自分のソコから溢れ出るモノで濡れていた
-T「、、、っやく、、、仁の、、、ちょうだい?」
A「手加減なんてできないから」
仁が言い終わる前に、挿れられて、感じるところを狙って突かれる
-T「やぁっ、、、じ、、、ん」
A「こぉき、、、もぉヤバイ」
-T「、、、い、っしょに、、、イこ?」
.
最初のコメントを投稿しよう!