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一歩一歩近づくと
ﾔﾛｰが3人
竜也を囲んでて
竜也の服は少し破れていた
U｢やだっ､､､来るなっ､､､｣
竜也の声が聞こえた瞬間
俺はその中の1人を殴ってた
♂1｢なんだよｵﾒｰは💢｣
♂2｢悪いけど俺ら､取り込み中なんだよねぇ｣
服を破られたせいで､露わになってる竜也の白い肩
-T｢てめぇら､誰のﾓﾝに勝手に触ってんだよ💢｣
怒りが爆発して
竜也を囲んでた2人をﾎﾞｯｺﾎﾞｺにした
その間にも､1人だけは竜也に近づいて行き､露わになっている竜也の肩に､手をかけようとしていた
-T｢どけよｺﾙｧ💢💢💢｣
頭に血が昇っていた俺は
立つことが出来なくなるくらい
ｿｲﾂを殴った
とりあえず､悪い奴らを退治して､竜也に俺の服を着せ､家まで戻った
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