788人が本棚に入れています
本棚に追加
腕の中にいた竜也が顔をあげ
「俺、まだ聖といていいの?」
って聞いてくるから
「当たり前だろ?」
って今度は深いキスをする
ちゅっ、くちゅ
こんなことがあった後なのに
竜也を抱きたくて膨らむ俺のソコ
U「こぉき、さっきのこと、忘れるぐらい、こぉきでいっぱいにして?」
って、涙目で言う竜也を俺は押し倒してた
竜也の服の裾から手を滑り込ませ、膨らんだ胸の突起を刺激する
U「ん、、、」
竜也の声に煽られ、服を捲り
胸の突起に舌を絡める
U「んぁぁっ、やぁっ」
-T「竜也、、、あんま煽んな」
竜也の胸から、下へ下へと進んでいくと、ジーンズの上からでもわかる竜也の膨らみ
U「んんっ、あぁぁん」
ジーンズの上から触ると、竜也の声が一層高くなる
U「もっ、、、いいから、、、シて?」
竜也の甘い声で、
理性が限界に近付いていた俺は、まだならしてもいない穴に、自分のモノを挿れた
.
最初のコメントを投稿しよう!