788人が本棚に入れています
本棚に追加
N「ふぁっ」
耳たぶを甘噛みすると
小さな声をあげるゆぅいち
A「バレないよぉに、雑誌に集中しろよ」
そう告げると、また雑誌を持って読み始める
俺の左手は、胸の突起を弄ったまま、右手はゆぅいちのズボンの中に
(今日ね、大き目の服着てるから、メンバーにはこの行為は見えてないんだ)
ユルユルと刺激を与えると
大きくなってくる
流石に我慢できなくなったのか
膝の間にいたゆぅいちは
俺と向かい合うように座りなおす
.
最初のコメントを投稿しよう!