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「「ギィーヤァー-!!!!?;」」
只今奏と要は…大空を羽ばたいてます☆(というか…落下??)
「「誰か~!!!」」
段々地面が近づいてきた
「「もう駄目だ(よ~);口;」」
《そぉ~ら!!》
『ホワッ』
俺達の身体が宙に浮いたと思ったら…
《ハロー♪どうも~黒桜奏君と紅蓮要君♪》
そこには…金髪の美形なお兄さんが立っていました
「あ…あんた…誰??;」
「めっさ怖かった!!」
《ん~俺様はね~…神様DESU★》
「「は??」」
《だから~神様なんだよね~》
「……1万歩譲ってお兄さんが神様だとしよう…で、神様が俺達になんの用??」
《ちょっ;神様にタメ口!?;》
「神様??」
《なに??要君…》
『グイッ』
「無駄口たたいてねーでさっさと用件言えや^言^」
《キャーちょ…言うから言うから!!胸ぐら掴まないでぇー!!?;》
「チッ…しょうがねーなー」
「要…;」
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