大切な家族…

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ぁのΘ… 私ゎ小さな子猫 だッたモミジを怖くて 触れなかッた ちっちゃな顔に 大きな耳… 何にでもジャレる 元気な茶トラの男の子。 網戸の隙間カラ 脱走したょね。 スゴク心配だッたョ でも… "ごはん" と "カツオ" ッて言葉だけゎ ちゃんと ゎかッて 居たカラ 見付けられた。 アパートの窓カラ私が 大きな声で… 「モミジごは~ん?」 「モミジかちゅお~?」 そぅ叫んだら… 「ニャーン。ニャーン。」 ぉ返事してくれたネ (#^-^#) とッても安心したョ。 モミジが私に抱かれて 家に戻ッて来た時ゎ 顔も手も足も真ッ黒 だッたねぇ。。。。。 大嫌ぃなシャワー浴びさせ られて可哀想だッた (#^-^#) 本当に色んな思ぃ出 残してぃッたんだネ。 広ぃ家に引ッ越してカラゎ ズットぉ母さん子で私ゎ ちょッと妬ぃてたョ (#^-^#) だけど私が抱ぃても ゴロゴロぃッて抱かさッて くれてたから 嬉しかッたョ(#^-^#) 本当に本当に癒ゃし だッたし大切な家族 でした。。。。。 これカラもズット家族だョ☆ ズット、ズット…ね。   モミジ大好きだよ
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