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夜21時ッて言ぅコトで
車も人も少なく、
とッても走りゃすかッた。
「ハァ!気持ちイイネ♪」
私たちゎルンルン気分で
サイクリングを楽しみマシタ。
出発カラ1時間が経過…
美悠の実家に無事到着。
続けて走ッたせぃで
多少ゎ疲れて居たが、
そんな疲れゎ束の間。
実家に到着してからゎ
ゆッくり過ごしました。
父親ゎまだ仕事カラ
帰宅して居なぃ。
弟ゎチョット出掛けてて
居なかッた。
家に居て私と彼を
出迎ぇてくれたのゎ
私の母と愛猫のモミジ。
「アラ~良く自転車で
来たね~!!」
「ニャー。 ニャーン。」
相変ゎらず
可愛ぃ顔して
出迎ぇてくれた
モミジ。。。(#^-^#)
何だか ぃつもに
増してスゴク愛しく
思ぇたモミジ。。。
(急遽 今夜来るコトに
なッてヨカッタ~。)
そぅ思ぃました。
「もーみぃ♪」
私ゎ ぃつも通りに
モミジを撫でた。
気付けば私と彼が眠る
和室に敷ぃた布団に
丸くなッて居たモミジ。
次ゎ大きなザルに入ッて
眠ッて居るモミジ。
そんな普通の姿に
可愛いと思う私…
(#^-^#)
(ゃッぱりモミジゎ1番
可愛ぃナァ~)
時間も時間だし
眠るコトにした。
モミジゎ何処?
と言ぅと…
毎晩必ず!なんだケド、
父と母の布団に入ッて
寝て居ました。
(*v_v*)zzZ☆
「ぉゃすみなさぁぃ。」
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