可愛ぃ天使になッた…

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涙ッて ぃくらでも 流れて来るんだね 母の愛用して居た タオルにくるまり… 眠ッて居るモミジ。 受け止めたくなぃ 現実を受け止める他 なかッた。 本Θ 13時。 モミジ - ぉ通夜 - このΘ 父ゎ朝カラ 仕事だッた。。。 たまたま家を出る 時間が遅かッた為、 幸ぃモミジの最期を 看取れた。 でもね。。。 仕事を休む訳にゎ ぃかなくて… 父ゎモミジの ぉ通夜に 出られなぃ。 父が帰宅した頃… モミジゎ もぅ小さく なッてぃる。 モミジゎ父が仕事カラ 帰宅すると必ず出迎ぇ、 父の足にスリスリ体を 擦り付けて居たのデス… そんなモミジが居なぃ 所に帰ッて来る父ゎ とッても とッても 辛ぃと思ぅ… そんな中。。。 仕事に行かなきゃ ならなぃ時間に なッた時… 父ゎ… 涙を溜めて居た 「ぃくゎ…モミジ頼むな!。」 私「ぉ父さん。  モミジ触ッてぃかなくて  ぃぃのかぃ…」 父「…(後ろ向き)  撫でてもモミジゎ  戻ッて来なぃもん…」 この時… 後ろ向きで答ぇたが 父が泣ぃて居るのゎ 後ろ姿で ゎかッた。 普段、猫背で情けなぃ 後ろ姿の父の背中が このΘゎ ょりぃッそぅ 弱々しかッた… ぉ父さん… ぉ父さんの分まで モミジのコトしッかり 看取ッてくるからネ (ノ_・。)涙。
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