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「れ、玲奈先輩！！」
玲奈(そんなにびっくりする？)
「ありがとうございます」
玲奈「いいよ。じゃあね」
玲奈先輩はどこか行ってしまった
「私初めて玲奈先輩と話した」
「私も。てか優しい」
「うん。めっちゃ可愛いし細いし」
「亮先輩と付き合ってるんだよね。あの可愛さだったら誰も文句言えないよね」
「うん」
玲奈たちは屋上についた
亜美「お待たせ。今日まずいから」
優花「私も」
俊「暗っ」
亜美「でも俊は全部食べてくれるよね？」
俊「あ、当たり前じゃん！」
一斉にオープンした
亮・連・俊「うわっ。」
玲奈「どうしたの？」
亮「優花、それ何？」
優花「オムライスだよ」
連「これ俺が食べるの？」
優花「当たり前」
俊「亜美！超うまそうじゃん！」
亜美「見た目はね。食べてみて」
俊は一口食べた。
俊「・・・オムライスって味ないっけ？」
亜美「あるよ！」
俊「全く味しない。」
亜美「失敗かぁ」
亮は・・・
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