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ガラガラ
カチャ
鍵をしめた
玲奈「亮？」
すると
玲奈「んっ・・」
亮は玲奈に深いキスをした。
玲奈「ちょっ‥りょ‥」
亮はさらにキスを深くした
玲奈「‥んっ‥‥ﾊｧﾊｧ」
玲奈は苦しくなり亮の肩をたたいた
すると亮は唇を離した。
亮「‥‥玲奈」
玲奈「はい？」
亮はいきなり玲奈の名前を呼んだ
亮「玲奈が抱きついたのか」
玲奈「違う。向こうから」
亮「あとなんかされた」
玲奈「されてない」
亮「本当に？」
玲奈「本当に」
亮「はぁ。」
玲奈(ため息つかないでよ。)
玲奈「言わなくてごめんね。」
亮「慎に言ってくる」
玲奈「え？何を？」
亮「玲奈に手出さねぇって言ったのに出したから一発殴る」
玲奈(殴ったら亮と慎の友情関係が玲奈のせいでくずれるよ)
玲奈「亮ダメ！くずれるから」
亮「何が？」
玲奈「とりあえず殴ったらダメ。玲奈が殴ったから。てかはたいた」
亮「マジ？」
玲奈「本当だよ。それに慎はもうしないと思う」
亮「・・分かった」
やっと落ち着いた。でもこの空気どうしよう
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