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バーン
バン
玲奈「すごい」
亜美「綺麗」
みんなうっとりしていた
10分後・・・
玲奈と亮はベンチに座っていた
玲奈は前からずっと亮に聞きたい事があった
玲奈(聞いていいのかな?まぁ聞いていいよね。でもなんか変な感じかな)
すると
亮「玲奈どうした?」
玲奈「あのね前から気になってたんだけど」
亮「何?」
玲奈「いきなりだけどいつから玲奈の事好きなの?」
亮「‥‥はぁ?」
玲奈「やっぱいいや!」
亮「知りたい?」
玲奈「‥‥うん。知りたいかな」
亮「玲奈はいつからだと思う?」
玲奈「んー‥‥中1」
亮「違うかな。」
玲奈「いつから?」
亮「まぁ小学生の頃から」
玲奈「えぇぇー!!」
亮「うるさい」
玲奈「嘘でしょ!」
亮「嘘なわけねぇだろ。まぁ本気になったは中学入ってからかな。小学の時なんて4、5人ぐらい好きな奴いるじゃん」
玲奈(なるほど…その中の一人に入ってたんだ)
亮「俺って本当に一途」
玲奈「でも玲奈だって一途だよ」
亮「そう?」
玲奈「ひどい!一途だよ」
亮「はいはい」
玲奈「何その反応」
亮「分かったって言ったじゃん。玲奈うるさい」
玲奈「最近冷たいよね?亮って」
亮「玲奈に言われたくねぇよ。」
玲奈「玲奈冷たくないもん」
亮「じゃあ俺の事どう思ってる?」
玲奈「え?////何で言わなきゃいけないの」
亮(楽しくなってきた)←ドS
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