奇妙な手紙

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優・亜・桜「分かった!」 3人を信じて自分のキッチンに戻った。そしてまた再開した  窓にいる男たちは  「玲奈ちゃんが作ったケーキって誰食べるんだろ」 「俺ら食べれるかな?てかケーキと玲奈ちゃんとピンクのエプロン似合いすぎ!!」 みんなヒラヒラの色違いのエプロンを着ていた。  「超可愛んだけど。あの笑顔癒される」 「可愛いいし料理上手いし最高じゃん」 にぎやかだった。  俊「家庭科室じゃん」 翔太「明日香たちが料理してるんじゃなかったけ?」 司「だからこんなに集まってんだ。」 中を覗いて見るとケーキを作っていた  亮(やっば。玲奈可愛すぎ) 玲奈を見てみるとピンクのエプロンを着て髪を2つに結んで右手にはイチゴを持っていた  周りを見れば男たちは玲奈にメロメロ  亮(そりゃこんな可愛い姿みたら誰だってメロメロになるだろ) すると  「亮、俺玲奈ちゃんの事本気で好きになるかも」 「俺も」 「俺も!」 周りにいた男たちが俺を見る  亮「好きになってどうぞ。でも玲奈は相手にしないけど」 「それが問題なんだだよな。」 「俺もうやめとく。これ以上玲奈ちゃん見てたらなんか襲いたくなるから」 亮「人の彼女見て襲いたくなるとか言うな」 亮は木の棒で達哉の頭を軽くたたいた 「だからもう見ない。」 
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