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優花「亜美これ劇まずっ！私の方が美味しいよ」
亜・玲「それはない！」
優花「亮食べてみて！」
亮「何で俺が食べるんだよ」
優花「いいから！」
亮「食う気しない。ケーキじゃないしドロドロじゃん」
優花「味は美味しいの」
亮はフォークではなくスプーンで食べた
亮「・・・粉の味する」
優花「粉の味？ありえないって」
亮「なんか微妙に気持ち悪い」
優花「酷い！気持ち悪いとか。連食べてみて」
が、連と俊は寝ていた
玲奈のケーキは全部なくなっていた
亮・亜・優「あぁぁぁ！！」
亮「ふざけんなよ！何全部食ってんだよ」
優花「食べたかった！」
亜美「私も！！」
連「かなり美味しかった」
俊「玲奈１ヶ月に１回作って」
亜美「私が作ってあげるから」
俊「・・・遠慮しとくよ」
亜美「はぁ？」
亮「俺、優花と亜美のしか食ってないし」
優花「もういい！亮全部食べて」
亜美「私のも」
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