奇妙な手紙

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それから亮は2人のケーキを半分づつ食べた  玲奈(すごい。) 亮「俺保健室行くから。午後の授業でない」 そう言って行ってしまった  優花「亮、亜美の激まずケーキ半分も食べたから変になっちゃったんだよ」 亜美「優花の方がやばいって!あれケーキじゃないから」 優花「それにしても、、」 優花と亜美は俊と連を睨んだ 俊「何だよ」 亜美「俊がこんな人だなんて思わなかったな。」  優花「だよね。普通は自分の彼女のケーキ食べるでしょ」 俊「あれは食えないって」 亜美「酷い!亮なんて無言で食べてくれたよあんたたちとは違って亮は優しいから」 連「だってあんなの食べたら死ぬよ?優花食べてないよね」 玲奈(心配してるか怒らせたいか分かんないな) 優花「むかつく。本当にむかつく」 亜美と優花は怒りながら教室に入った  授業が始まり10分が経過した  玲奈はあることを思い出した
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