突然……

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黝「なぁ➰…何に乗る?」 醂「ジェットコーy「それは絶対駄目」 醂「なんで?」 黝「もし奴らが乗ってたらどうすんの」 俺は呆れ口調で醂に言った! 醂は、駄々をこねてたみたいだったが……… 醂「う➰ん…でも……」 黝「俺は面倒事に巻き込まれたくないの!」 醂「じゃあ……あたし一人でも…………」 黝「(意味が違➰う)」 心の中で否定をした! 黝「はぁ➰💧」 呆れて物が言えないとはこの事何だろうか…… 醂「あたし…行 y「待ち……」 俺は、醂の腕を掴んだ! 醂「何?」 黝「後で一緒に行こう…それなら良いだろ?」 醂「うぅ………わかった」 醂もやっと降参したみたいだ……本当に我が儘なんだから…このお姫様は…… 俺の身にもなってくれつーの…………💧
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