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僕はシャツの下から主張してる乳首にきゅっと摘んだ
裕｢ひゃんっ!!::///｣
やっぱ、気持ちいい･･/
我を見失って乳首を弄っていると
――ﾄﾞｸﾝ…ｯ
僕の自身が脈打った瞬間自身が大きくなった
裕｢な、に･･･？//｣
少しもっこりしたズボンに手を伸ばすと
裕｢やっ･･･!://｣
電撃が走るような感じ････
どうしよう････
こんなこと初めてで分かんない
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