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裕「つ、次は・・・?//」
涼「あー、深いのかな…?
キスする時は首に腕回して?」
裕翔の目を見て言うと裕翔は顔を真っ赤にして頷いた
涼「キス、するよ?」
裕「はい・・・/」
俺に言われた通り首に腕を回した裕翔は、ゆっくりと目を閉じた
俺は目が閉じられたのを確認して再び唇を重ねた
裕「ん・・/」
何度も何度も口づけを交わす
裕「・・・っ・・/」
酸素を求めて裕翔の口が薄く開いた瞬間、俺は舌を滑り込ませた
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