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―・・YSide・・―
裕「むっ!:/ふぁ・・・クチュ・・・/」
苦しくて酸素を求めて開いた唇から先生の舌が入ってきて口内を暴れる
苦しいけど後頭部を抑えられてて逃げられない
涼「クチャ・・・・、舌絡めて」
裕「は、い・・・/」
やっとキスが終わったと思ったのにまたキスされて舌が入ってくる
言われた通り、舌を絡めるけど初めてだから上手くできてるか分かんない
少し不安になって固く閉じていた目を開けると目の前には先生の顔
――ドキ…ッ
この時ドキッとしたのは、きっと初めてのキスのせい・・・
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