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裕「せんせっ!/助けてっ・・!//」
先生の部屋に行って扉をドンドン叩けば急いで部屋から出て来る先生
涼「ど、した?」
裕「あ、えっと・・・//」
いざ聞かれれば恥ずかしくてなんて言ったらいいか分からない
涼「ん、なに?」
裕「えっと・・・だから・・その・・/」
涼「あれ、裕翔くん?」
名前を呼ばれて先生を見ると先生は僕の自身を見ていた
裕「駄目っ・・/見ないでっ・・・!/」
恥ずかしくて恥ずかしくて自分の手で自身を隠した
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