手順④:返信用封筒の準備

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返信用封筒の準備をします。サイズはA4程度。相手が返信する時にポートレイトを同封する場合があるのでなるべくなら大きいほうがベター。   まず封筒の真ん中辺りに自分の住所を書く。ここでアメリカやイギリスに手紙を出す時の住所の書き方を説明します。重要です。   日本国内で郵便を出す時は〇〇〇-〇〇〇〇(郵便番号)佐賀県〇〇市〇〇町〇〇丁目〇〇-〇〇と書きますよね? アメリカやイギリスはこれを逆から書きます。   自分の名前(ローマ字で) 〇〇-〇〇,〇〇Cyome 〇〇-machi,〇〇-si Saga,〇〇〇-〇〇〇〇(郵便番号) JAPAN   このように書きます。全てローマ字。国名は忘れないこと。自分の名前にMr.~やMs~.を付ける必要はないです。   返信用封筒には相手の住所は書く必要はないです。   次は返信用封筒に目立つようにAIR MAILと書きます。どこに書いても構いません。   返信用封筒の代わりに宛名シールを同封してもOK
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