手順①:準備するもの

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・便箋 どんなものでもよい。柄の有無は関係なし。 ・国際返信用切手2枚 これは相手が返事を送る場合返事を送るための代金を相手に負担させないためです。郵便局にて買えます。ただし小さい郵便局では取り扱ってない可能性あり。1枚150円。 ・返信用封筒 相手によってはサイン入りポートレイト(写真のようなもの)を送ってくる場合があります。それを同封してもらうための封筒。A4サイズがベスト。どんな色でも構いません。郵便番号欄がついている国内専用のやつはもちろん駄目です。 ・送信用封筒 便箋、国際返信用切手、返信用封筒の3点セットが同封できればどんなものでもOK。市販のものでAIR MAILと書いてあるやつは海外へ手紙を出すための封筒ですのでこれでOK。無地の封筒でも目立つようにAIR MAILと書いてもいい。 国際返信用切手と返信用封筒は必須じゃありません。基本的には相手を気遣って入れるものですがただ気持ちだけを伝えたいから返事はいらない、お金はかけたくないという方は無理に準備する必要はないです。そういう方は送信用封筒と便箋だけ準備してください。 国際返信用切手と返信用封筒を入れてないからといって絶対に返事が来ない、というわけではないです。
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