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裕「きゃ!?ちょっとぉ!!/」
涼介は僕の言葉なんか気にせずソファーに押し倒す
涼「可愛いっ!/いただきまぁす」
裕「やっ!んぅ・・ジュル・・/」
涼介の熱いキスとともに体が一気に熱くなる
涼「ん、裕翔の体敏感っ!」
裕「見ないでってばっ!!/」
また手で体を隠すと涼介によって遮られネクタイで手を束ねられた
涼「裕翔がその気になるまで縛っとくね」
その気って・・/
でも縛られてちょっと嬉しかったり・・/
って僕M!?
涼「裕翔はドMだね
ってか声に出てるよ?」
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