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強志(ったく…散らかった部屋だな💢)「おい、時親💥朝だぞ、起きろ‼」
時親「むにゃむにゃ💤…もう動けないよ…」
強志「ちっ、まだ寝てんのか💦」
強志は目覚まし時計を音量MAXにして鳴らし始めた
ジリリリリリリリリン💥
時親「わぁ、うるせぇな💥何でこんな時間に?って…兄さん?」
強志「遅えよバカ💥」
時親「こんな時間にどうしたんですか? もしかしてベッドで姐さんと喧嘩したから腹いせでもしてんですか?」
強志「何て事を言い出すんだお前は…喧嘩なんかするかっての✋」
時親「ですよねぇ~毎晩ラブラブなんですよね🎵 羨ましいですよオイ💦」
強志「てめぇ、なにが[オイ]だコラ?つーか、それは今は関係ねぇっての」
時親「なら何しにこんな時間から起こしてくれてんですか?」
強志「遊園地行くか?」
時親「え?」
強志「あのな…」
強志は経緯を話し始めた
時親「成程~👍、夫婦で出かける所を俺らも連れてってくれるんですね✨流石姐さん😆。兄さんとは大違いだ💦」
強志「…やっぱお前は置いてくわ💢✋」
時親「じょ、冗談ですよ😱行きたいです、お願いします😣」
「強志仕方ねぇな…その変わりお前今日1日中パシリだからな✋」
時親「…はい😢」
強志「んじゃ、そういう事だ。もう直ぐ朝食らしいから早く降りて来いよ」
強志はそう行って部屋を後にした
千鳥「あ、強志✋どうだった?」
強志「喜べ千鳥、あいつ今日ずっと俺らのパシリだ😁」
千鳥「やったー😆」
強志「何でもあいつにオゴらせろよ、では俺は下に降りるからな✋」
千鳥「うん、またねー」
そう言って弟2人を誘う(?)事に成功した
その頃、桜は麗奈の部屋を訪れていた
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