‡第六話‡
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「そっか……。夢未サンは「零でいいから」………零。」 「ん?なに?」 爽やかに笑う零に何故かドキッとなってしまった。 茶髪の髪が靡いて[ナビイテ]とても綺麗だった。 俺とは正反対だなぁ。って不意に思ってしまった。 ギュッ 「……そんな顔しないで……」 どんな顔してるんだろ?きっと悲しそうな顔でもしてんのかな? 馬鹿な俺………。
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