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町を歩いているとあるお店でうんこ早食い競争がやっていた。
自分のうんこを200個たべるのだ。
山田はエントリーした。
そして決勝まで勝ち上がった。
相手はあの田中だった。
田中は死んでなかったのだ。
そしてバトルが始まった。
田中は必殺「うんこ一気飲み」を繰り出した。
山田も必殺「うんこ一気食い」を繰り出した。
良い勝負が続く。
途中で田中はうんこを喉をつまらせた。
腹の中にある150個のうんこを全て吐き出した。山田は見事勝利した。
賞品うんこ1年分もらった。
山田は大喜びだ。
田中は残念そうだ。
山田は田中に賞品の半分をあげた。
二人の絆はこの日強くなった。
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