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今日も哲也はつれとのんでいた。
哲也「あー、なんかいいことないかな」
良太「ないない。なーんもないわ。おれが酒つきあってやってることがいい事だとおもいなさい、哲也君」
哲也「はいはい、いつもありがとうございます! あっ!良くんモバゲーってしってる?」
良太「しらん、なんや?」
哲也「教えてあげる!おもろいのよね、これ。 ゲームもあるし、なんか小説とかもあるのだよ。自分で書いたりもできる。
おれも書いてみよかな。」
(哲也)、24歳、彼女はいない、毎日仕事終わって飲んで、ただそんな毎日だった。
(良太)、哲也とおない年で、哲也と違い彼女がいて、もてる男だった。
二人はすごくなかがよかった。
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