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哲也「あー彼女ほしいなー」
良太「哲也ならすぐできるって。」
哲也「そんな簡単にできへんって。。 まず出会いがないし…」
良太「まーなー… モバで探しなよ。」
哲也「無理無理!」
哲也の職場には、女の子がいなかった。友達もあまりいないため出会いがなかった。
哲也「そうだ!良くんの彼女の友達紹介してや!」
良太「えーーー… まー一応言うて見るけど、、ダメかもしれんよ?」
哲也「マジ?言うてくれるの?ありがとう!! やったー!」
良太「おい!あんまり喜ぶなよ!ダメかもしれないからな」
哲也「はいはいー!↑↑」
この時哲也は、紹介はどうせ無しになるだろうと思っていた。二人は仕事の話やら昔の話をしながらかなりのんだ。
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