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二人がちょっと出来上がってきたころ、哲也の電話がなった。
哲也「ん?いつもならない電話がなってますが、だれやろ?おっ!久美さんや!」
良太「久しぶりだな。てか早くでないと電話きれるよ。」
久美さんは、高校の時の先輩で、たまに電話で話をしたり、遊んだりしていた。まー先輩といっても上下関係はあまりないいい友達だった。
哲也「もしもし、、久しぶりやねー。」
久美「久しぶりー。何してるん? もしかして相方とのんでる??」
哲也「せいかーい!なんでわかるの?」
久美「あんたらいつものんでるやんか、てか今からまざっていいかね?友達つれていくし」
哲也「めずらしいやないか。いいよ。おいでや。」
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