友達A坂塚春飛

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会話文では 春飛で書いていくわ(笑) 早速、俺は聞いてみることにした… 万が一のために、誰もいない図書室へ連れ出した。 俺「なぁ…、知らないアドレスからメール来たんだけど…お前、誰だか分かるか?」 春飛「知らねー…💦アドレス見せろよ。」 そう言って 春飛は、俺の📱を奪い取った 春飛「…このアドレスの相手…」 春飛は何か知っているような感じでこの言葉をささやいた。
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