友達A坂塚春飛

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春飛「おい…あいつじゃねえか?!」 彼は ―やっぱり知っていた― 俺「…で、誰なんだ?」 春飛「…ほら、あの子だよ」 俺「あの子って…?」 春飛「多分だけど…お前が…す「す…何?」 春飛「好きな奴…じゃね?」
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