0人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ
相「えっ(・_・;)!?待ってくださいよ。僕にも生活があるんです(ρ_;)あと一年経って駄目なら諦めますからぁ~m(_ _)m」
G「しょうがないなぁ。なら今年活躍出来なかったらホントに解雇ねっ」
相「やった。あのハゲたおっさん優しっ♪」
なんとか助かり喜ぶ相川君。
G「相川君なんか言ったかな(-_-#)?」
相「いーえっなんも(*^o^*)」
G「ただし条件がある。投手でやってもどうせ駄目だから野手として挑戦してもらう。ちょうどショートが少なくて困っているんだ♪」
この一言で球界一の遊撃手が誕生した...。
「おっさん遂に頭イカれちゃったよ(^_^)v」
最初のコメントを投稿しよう!