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つか、この小説この頃話が可笑しい方向にいってない??
作者「それは自分でも思う」
アス「だから、勝手に人の心読むなよ~」
作者「別に良いじゃん♪」
………
これ以上作者と話すのもあれなんで、話を進めよう。
アス「保健室だったよね」
俺は保健室に割と近い位置にいたので、テレポートを使わずに歩いて向かった。
ガラッ―――
と俺は保健室のドアを開ける。
シウ「やっと来たわね」
シウィン先生は待ちくたびれた様子で、俺の方に向かって来た。
アス「レン起きましたか?」
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