プレゼント
3/5
読書設定
目次
前へ
/
37ページ
次へ
「幸村!今日は何の日か知っているか?」 「...何の日でござるか?」 首を傾げ分からないと言うと、懐から小さな包みを出してきた。 「今日は幸村にpresentがあるんだぜ?これは俺が作ってみたchocolateってもんだ。あんた甘いの好きだろう?」 恥ずかしいのか頬を染めながら包みを渡してきた。 それはとても愛らしくて、いつの間にか政宗殿を抱きしめていた。
/
37ページ
最初のコメントを投稿しよう!
112人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
30(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!