第三章 桜舞うトラベル

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優姫「さぁ夜も遅いしお風呂入って寝ちゃいなさいよ」 準一「優姫はもう入ったのか?」 優姫「まだだけど」 準一「なら…、一緒に入らないか?」 優姫「えっ!?ちょ、なにいってのよこの変態」 準一「駄目か?」 俺は真顔で優姫を見つめた。 優姫「そ、そんな顔で見つめないでよ…、わ、わかったわよ一緒に入ってあげるわよ…///」 準一「よっしゃゃゃゃゃあぁぁぁぁぁー」 俺はガッツポーズとともに喜びの雄叫びをあげた。 優姫「たくどっからそんなに喜べるパワーがわいてくるのよ」 準一「エロの力です」 優姫「変態だぁぁぁぁぁー」
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