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優姫「さぁ夜も遅いしお風呂入って寝ちゃいなさいよ」
準一「優姫はもう入ったのか?」
優姫「まだだけど」
準一「なら…、一緒に入らないか?」
優姫「えっ!?ちょ、なにいってのよこの変態」
準一「駄目か?」
俺は真顔で優姫を見つめた。
優姫「そ、そんな顔で見つめないでよ…、わ、わかったわよ一緒に入ってあげるわよ…///」
準一「よっしゃゃゃゃゃあぁぁぁぁぁー」
俺はガッツポーズとともに喜びの雄叫びをあげた。
優姫「たくどっからそんなに喜べるパワーがわいてくるのよ」
準一「エロの力です」
優姫「変態だぁぁぁぁぁー」
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