第三章 桜舞うトラベル

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いま優姫に背中を洗ってもらってるわけだが……… 準一(さっきから胸あたってるって優姫) このサービスに俺的には満足なんだが……… 準一(頼むぞ息子よ。今ここで元気になられたらかなり困るぞ) 優姫「準一気持ちいい?」 準一(落ち着け息子ぉぉぉぉー!今の気持ちいい?はあっちの方じゃないからな。頼むから元気になるなぁー) 準一「も、もうそれぐらいでいいよ優姫」 準一(息子が元気になりそうなので) 優姫「もういいの準一?」 優姫は自分の体を洗い始めた。 準一(自分から誘っといてなんだが風呂は危険すぎる(主に息子的に)早いとこ出よう)
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