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俺が出てから数分後、優姫も出てきた。
優姫「お待たせ、準一」
風呂上がりの優姫……なんか色っぽいな。特に、まだ濡れてる髪から仄かに香るシャンプーの匂いがverygood!
準一(って、変態か俺は)
自分に自分でツッコミを入れるのはむなしすぎる。
準一「ところで優姫、俺はどこで寝るんだ?」
優姫「悪いんだけど今日は私の部屋よ。今日は他の部屋はいっぱいなのよ」
準一「優姫の部屋!?ひゃほー、むしろ大歓迎だぜ」
優姫「この変態」
準一「ちなみにベッドは…?」
優姫「ひ、ひとつよ」
準一「いっよっしゃぁぁぁぁぁぁー」
優姫「どこにそんなに喜べる力をもってるのよ?」
準一「エロの力です」
優姫「変態だぁぁぁー」
とまぁ、二回目の智○アフターネタが終わったところで俺たちは優姫の部屋に移動した。
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