イエス 誕生

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イエスは紀元前4世紀ごろガリラヤのナザレの馬小屋で生まれる。 馬小屋で生まれたからには、イエスはきっと馬だったに違いない。 証拠にどの本を見ても彼が馬でなかったと書いていない。 大変難産だったらしく マリアは出産の痛みをこらえるため、 夫と熱く燃えた夜を思ってごまかそうとしたが、 それにあまりに熱が入ってしまい、 白目で泡をふき痙攣しながら、 「YES!OH YES!」と叫び続け、 これを馬小屋の主人が彼の名前と勘違いして、彼をイエスと名付けた。 キリストは生まれるとすぐに、 裸の母親と馬小屋の主人を交互にみながら、 主人に 「汝、姦淫すべからず」 と言った。 この時そこにいたイエスの父親は、 イエスの言葉を信じて嫉妬に狂い 発狂してナザレの夕闇に消えた。 このためイエスの父親はこの先あまり出てこない。 イエスもその後ヒヒンといななくと ナザレの街へ消えた。 理由不明。動物本能か 残された二人は仕方ないのでその場で関係を持った。 理由不明。動物本能か
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