パチンコ都市伝説

少し戻ります。

昔の機種に比べると、現在のデジパチ新基準機・スロット4.7号機は、明らかに「出過ぎ」るため、ホールは出過ぎ(不利益)を畏れて出玉をコントロールしたいと願う。
もっと悪いオーナーの場合、「客から奪うため」当たらない様に設定したり、当たりにくくしたりコントロールする。
それだと外見が悪いため、サクラと称する「店側の騙し客」を店の要所に座らせて打たせ、そこだけ大爆発させることで……当りが引けない客を煽り、いかにも「当店は、これだけサービスしますよ」と、見せかけのアピールを行う。

裏モノ・遠隔の製造業者の談話によれば「全国のホールに設置されているパチンコの、およそ2割が裏モノ・遠隔であり、スロットに至っては設置数の5割が違法基盤を使用している」との事だ。