329人が本棚に入れています
本棚に追加
「ふぇ?雄…!んぅっ、ふぁ」
近づき開きかけた、その唇にかぶりつく。
「なんでさ、いっつも言ってくんないの?」
見つめると、さっきより
トロンとした目。
赤い顔がさらに赤くなってて
荒い息。
……我慢できない。
「お仕置きね?」
素早く、のっくの服を脱がして
突起を、いぢればプックリ
ふくらむ。
「ふっ…あっ、ぁあ」
いつもよりあつくて赤い体。
きっと今の、のっくに抵抗する
力なんかないはず。
最初のコメントを投稿しよう!