たよって

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「ふぇ?雄…!んぅっ、ふぁ」 近づき開きかけた、その唇にかぶりつく。 「なんでさ、いっつも言ってくんないの?」 見つめると、さっきより トロンとした目。 赤い顔がさらに赤くなってて 荒い息。 ……我慢できない。 「お仕置きね?」 素早く、のっくの服を脱がして 突起を、いぢればプックリ ふくらむ。 「ふっ…あっ、ぁあ」 いつもよりあつくて赤い体。 きっと今の、のっくに抵抗する 力なんかないはず。
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