329人が本棚に入れています
本棚に追加
「ふっ…んうっ」
もどかしいような声を出しながら
涙目でオイラを見つめてくる。
「ね?約束して…?」
「な…なんで、も…しますからぁ」
「もう1人で我慢しないで?」
「はい、はいぃ!」
分かってんのかな…?
けど約束はしたからね、のっく?
「イきたい?」
「はい、は、い」
「けど…お仕置きだから
イきたいなら自分でやって?」
「ふ…ふぇ…雄ちゃ」
泣きそうな声をあげながらも
オイラが、いつまでも見てる
だけだから諦めたのか自身に
手を伸ばすのっく。
最初のコメントを投稿しよう!