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俺は相田の耳を甘噛みした。
「ひやっ//」
相田は目を覚ました。
「チッいいとこだったのによ・・」
「何してるんですか!!」
「ん~何って、エッチな事」
「そんな・・寝てる間に///」
「誘ってきたのは相田の方だぞ」
「誘ってなんかいません//!」
「ふっまあ、俺は戻るわ!お大事にな」
「はあ…。」
「あっ!てか相田さあ佐藤悠の事好きなの?」
「へっ?なんで知って//」
「俺にはおみとおしなんだよ。まあばらされてほしくなきゃ放課後、準備室にこい。じゃ」
なんなのよ・・・橘先生ってそんな意地悪だったの!!
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