1―保健室

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俺は相田の耳を甘噛みした。 「ひやっ//」 相田は目を覚ました。 「チッいいとこだったのによ・・」 「何してるんですか!!」 「ん~何って、エッチな事」 「そんな・・寝てる間に///」 「誘ってきたのは相田の方だぞ」 「誘ってなんかいません//!」 「ふっまあ、俺は戻るわ!お大事にな」 「はあ…。」 「あっ!てか相田さあ佐藤悠の事好きなの?」 「へっ?なんで知って//」 「俺にはおみとおしなんだよ。まあばらされてほしくなきゃ放課後、準備室にこい。じゃ」 なんなのよ・・・橘先生ってそんな意地悪だったの!!
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