― 未来へおくる灰色 ―

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この小説は、幕末の話を元に作成します。 物語を読んで頂ければ、分かると思いますが、これはあくまでも、“幕末を繰り返している未来"と言う設定です。 史実を元に作ってますが、 様々な所説など、独自に解釈してますので、ご注意下さい。 しかし、この小説は 新撰組を一通り把握している方には 「この事件、あの事件と引っ掛けてるんだな」 などニヤリとして頂ければと思います。 初めて読む方々には、 こんな人達が居たんだ! と知って頂き、自分で調べるきっかけになれば、と思っています。 とにかくどんと来い! と言う方は、先へお進み下さい^^ 前置きが長くなりましたが ごゆるりと、お楽しみ頂ければ幸いです。 春千嘉(はるちか)
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