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「ごめんね…?」
ちゅ
「泣かないで…?」
ちゅ
佐久間先輩は悠兎の涙を拭うように顔中にキスをする。
かぁぁぁ//
「せ…先ぱ「春斗。ちゅ。」ちょ//せん「春斗って呼んでよ。
悠兎。」…//」
どき…//
先輩に名前呼ばれただけなのに
胸のとこがドキドキする…
「…春斗先輩?//」
「先輩もいらないけど
まぁいっか。
真っ赤になってる悠が可愛いから許してあげる。」
そう言うと春斗先輩は僕の頭にちゅっとキスをして離してくれた。
うぅ…
いくら身長が170くらいで僕よりちょーっと高いからって子供扱いして…。
「っ可愛いって言うなぁ!!//」
「はいはい」
ニコッ。
うぅ~///
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